置き忘れたiPodやiPhoneを探すことにもううんざりしています？Last Alert(ラストアラート)はバッテリが低下することをお知らせします。アラームを見逃したとしても、覚えているデバイスの最後の位置をメールで送信してくれますので、電池が切れた場合でもデバイスの行方を追跡できます。どうです、たいしたものでしょう。*
追加のツールを利用して、地図から位置を見たり、レーダーで追跡したりすることもできます。
Last Alert Pro（ラストアラートプロ）とともに、アンドロイドバージョンもリリースしました。メール通知機能はクロスプラットフォームで互換性があるゆえ、iPhoneを利用して失ったアンドロイドを探すことができます。逆もその同じです。ですから是非ラストアラートプロのことをアンドロイドを利用しているお友達やお知り合いにお教えください。（本日Play Storeでご利用できます。）
- 13,000名も超えるユーザー！
- 65,000通も超えるアラートのメールが送信された！
- 数千台もある行方不明の携帯を見つけ出した！
Last Alert Pro（ラストアラートプロ）には三つの主な構成要素があります。
1.)聞こえる通知―お気に入りのアラーム音を選択し、バッテリ残量警告の間隔は三つまで選択できます（バッテリ残量20%,10%,5%など）。アラートが鳴り出したら、デバイスを充電する時間だとあなたやお子様に教えるのです。（子供がこういうアイディアに馴染みやすいので、我々は特別に子供にフレンドリーなアラーム音も用意しました。）
2.)電子メールアラート―デバイスのバッテリがほとんと切れかけると、アプリが最後に覚えているデバイスのGPSコーディネートをメールで送信します。電子メール通知の間隔は三つまで選択できます（バッテリ残量20%, 10%, 5%など）。コンピュータ上でメールを開き、リンクをクリックして地図からデバイスの位置を見ることができます。
3.)レーダー追跡：アラートメッセージを作成して、ラストアラートを実行しているもう１つのモバイルデバイスに電子メールを送信します。(対応できるのはiOSとAndroid)。このアプリの本来備わっている地図を利用して行方不明のケータイを追跡できます。あるいは、レーダービューに覚えている最後の位置情報を教えてもらえます。（北東へ１５フィートまで進行してください、など）
Last Alert(ラストアラート)は２つのデバイスの間の距離を計算して、どの方向に行くのかを知らせます。また、Last Alert(ラストアラート)は高さのことも考慮に入れて、置き忘れたデバイスが建物の何階にあるのかを推測します。お探しのデバイスに近づけるにつれて、ソナーのようにピンと音の鳴る頻度が増します。**
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バッテリやGPSに関するアプリは実に沢山ありますが、電池切れた状態で失ったデバイスを探し出してくれるアプリはLast Alert(ラストアラート)だけです。車の保険のように、ほんとうに必要になって始めてその有難さを実感できるのです。***
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*このアプリを手動で起動させる必要があります。アプリが起動したら、バックグランドで運行し、バッテリの残量レベルを監視します。
** iPod Touchには磁気計がないため、レーダー機能はiPod Touch上でご利用できません。
***地図やレーダー機能の精度はデバイスから受け取ったコーディネート次第です。精度は平均として半径５フィートから３０フィートの範囲で変化します。弱い信号、妨げられた信号、または環境的な制限によって、精度がさらに低くなる可能性があります。それにも関わらず、我々は捜索を開始する出発点を提供するように努力します。